こんにちは。二本松養蜂場の西原です。
養蜂をしていると、養蜂は朝早いよ。と言われます
実際、養蜂の作業は朝早く始まることが多いです。
これは単なる習慣ではなく、ミツバチの生活リズムと大きく関係しています。
まだ夏の養蜂は経験していませんが、なぜ朝早く作業する必要があるのか。
今回はこの事について書いてみました。
ミツバチは朝から活動する
ミツバチは太陽とともに活動を始めます。
気温が上がり始めると、働きバチは花の蜜や花粉を集めるために外へ飛び始めます。
そのため巣箱の周りは朝から少しずつ活発になります。
日中になると
・蜂の出入りが増える
・巣箱の周りの蜂が多くなる
こうした状態になります。
蜂が多く飛んでいる時間帯は、作業もしにくくなります。
そのため養蜂家は蜂が本格的に動き出す前の時間に作業をすることが多いです
気温が低い時間は蜂が落ち着いている
朝の時間帯は気温がまだ低いことが多いです。
気温が低いと、ミツバチの活動はゆっくりになります。
巣箱の中でまとまっていることが多いです。
この状態だと
・巣枠の確認
・点検作業
・管理作業
が比較的落ち着いて行えます。
蜂が大量に飛んでいる時間よりも、朝の方が作業しやすいんですよね。
夏は特に朝が重要
夏になると、もう一つ理由があります。
それは暑さです。
真夏の日中は
・気温が高い
・防護服が暑い
・作業が体力的にきつい
こうした状況になります。
そのため多くの養蜂家は
・朝早く作業する
・昼は作業を減らす
というスタイルになります。
夏の養蜂では、朝の時間がとても大切になります。
ミツバチの一日は朝から始まる
ミツバチの生活は、太陽の動きと深く関係しています。
朝になると活動を始め
花を探し、蜜を集め、夕方になると巣に戻ります。
自然のリズムで生きている昆虫です。
養蜂をしていると、人間の生活もそのリズムに近づいていきます。
朝早く動き、日が落ちると作業も終わる。
自然の流れの中で働く仕事。養蜂の特徴の一つです。
まとめ
養蜂家の朝が早い理由は、ミツバチの生活リズムにあります。
・ミツバチは朝から活動する
・気温が低い時間は蜂が落ち着いている
・夏は日中の暑さを避ける
こうした理由から、養蜂の作業は朝に行われることが多くなります。
ミツバチと一緒に生活していると、人間の生活も自然のリズムに近づいていくんですよね。
ミツバチの生態のようなブログになりました。
今後とも二本松養蜂場をよろしくお願いいたします。

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