こんにちは。二本松養蜂場の西原です。
どの蜜源がいいのか初心者の私はいつも考えています。
蜜源は量だけでなく「効率」で考えることが重要
だと教わりました。
つまり
どれだけエネルギーを使って
どれだけ蜜が入るかという考え方です。
目次
コスパのいい蜜源とは何か
コスパのいい蜜源は
少ないエネルギーで
多くの蜜を集められるものです。
特徴としては
- 蜜の量が多い
- 開花期間が長い
- 安定して蜜が出る
このあたりです。
例えば
- アカシア
- レンゲ
- トチの木
こういった蜜源は
条件が合えば一気に蜜が入ります。
コスパの悪い蜜源の特徴
逆にコスパが悪い蜜源は
エネルギー消費に対して
蜜の回収が少ないものです。
特徴としては
- 蜜が不安定
- 開花期間が短い
- 気温に左右されやすい
このあたりです。
代表的な例として
よく言われるのが桜です。
見た目は華やかですが
条件が合わないと
思ったほど蜜が入らないことがあります。
なぜコスパの考え方が重要なのか
ミツバチは
常にエネルギーを使っています。
飛ぶだけでも
かなりの消耗があります。
そのため
- 飛ぶ回数が多い
- でも蜜が少ない
こういう状況が続くと
群全体の体力が落ちるんです。
これが
コスパが悪い状態です。
養蜂で意識したいポイント
蜜源を見る時は
- どれくらい蜜が出るか
- 安定しているか
- 群の状態に合っているか
このあたりを私は意識します。
見た目やイメージだけで判断すると
結果がズレることがあります。
とりたい蜜源を取って群が弱り越冬できない。
とある養蜂家さんから聞いたことがあります。
実際の考え方
一つの蜜源に頼るのではなく
複数の蜜源がある環境が理想です。
例えば
春は桜だけでなく
菜の花やタンポポなどもある
こういう状態だと
バランスよく蜜が入ります。
まとめ
コスパのいい蜜源は
- 安定して蜜が出る
- 効率よく集められる
逆にコスパが悪い蜜源は
- 不安定で回収が少ない
この違いがポイントです。
量だけでなく効率を意識して安定をとっていきたいと
思う今日この頃です

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