こんにちは。二本松養蜂場の西原です。
福島県も4月5日現在、
桜が一気に咲いてきました。
個人的には山桜のはちみつがとても好きです
桜は蜜源としては使えるが、条件によっては蜂の負担になることもあります。
ここは少し注意が必要なポイントだと思ったので蜂の体力の観点で書いてみました。
目次
桜のはちみつの特徴と魅力
桜のはちみつは
香りがやわらかく
ほんのり花の風味があります。
山桜などは特に
自然な甘さで食べやすいのが特徴ですよね。
個人的にもかなり好きな味です。
ただし
蜜の量としては
爆発的に入るタイプではない印象です。
桜は蜜源として安定しない理由
桜は見た目ほど
蜜が安定して出る植物では実はありません。
理由は
- 開花期間が短い
- 天候に左右されやすい
- 気温が低いと蜜が出にくい
このあたりです。
満開でも
思ったほど入らないこともあります。
蜂が弱ると言われる理由
ここが気になるポイントです
実際に言われる理由としては
- まだ気温が安定していない
- 蜜の量が少ない時がある
- 無理に飛び回って消耗する
このあたりが考えられます。
エネルギー収支が合わない状況になりやすい
ということです。
実際の考え方
桜が悪いというより
タイミングと条件の問題です。
気温が安定していて
他の蜜源もある状態なら
特に問題になることは少ないと思います。
逆に、桜だけに頼るような状況だと
負担がかかる可能性があります。
養蜂での向き合い方
桜の時期は
- 群の状態を見る
- 無理に採蜜を狙わない
このスタンスがいいと感じています。
まとめ
桜の蜜源については
- 味は良く魅力的
- ただし安定しない
- 条件によっては蜂に負担になる
この3つがポイントです。
見た目の華やかさに対して
実際は少しシビアな蜜源でもあります。
体力を使って弱ってしまう。というのは信頼してる養蜂家さんが
言っていたので実体験はありません。
どの蜜源も状況を見ながらうまく付き合うことが大切です。

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