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養蜂での猪対策|巣箱を守るためにやるべきこと

こんにちは。二本松養蜂場の西原です。

タイトルの通り避けて通れないのが
猪被害です。

猪は一度来ると何度も来るので、最初の対策がすべてです。

ここを甘く見ると
巣箱ごと壊されることもあります。

ここでは身近な養蜂家さんに聞いた猪対策について纏めてみました。


目次

猪が来る理由

猪は
匂いにかなり敏感です。

巣箱の中の

  • 蜂蜜
  • 幼虫
  • 花粉

これらの匂いに引き寄せられます。

一度エサと認識されると
繰り返し来るようになります。

実際に
一度荒らされた場所は
何度も狙われる傾向があるそうです


被害の実例

猪が入ると

巣箱をひっくり返される
中身を掘り返される
巣枠がバラバラになる

ここまで一瞬です

どうやら巣箱が暖かいので、
下のミミズを食べるために巣箱をひっくり返すそうです。

蜂の被害だけでなく
設備の損失も大きいです。

自分の周りでも
一晩で全滅したケースを見ています。


一番効果がある対策

これが一番です。

電気柵を設置すること
これが一番確実です。

物理的に入れない状態を作るのが
最も効果的です。

簡易的なネットや囲いでは
普通に突破されます。

最初から電気柵を入れた方が
結果的にコストも安く済むと皆さん仰います。


設置のポイント

電気柵も
適当に置くだけでは意味がありません。

  • 地面との隙間を作らない
  • 低い位置にも線を張る
  • 草をしっかり刈る

これが重要です。

鼻が弱点です。花で地面のにおいを嗅ぎながら歩くので
その高さに線を合わせる事が大事です

注意点は、草が触れると
電気が逃げて効果が落ちます。


設置できない場合の対策

どうしても電気柵が難しい場合は

  • 巣箱の高さを上げる
  • 重りを乗せる
  • 周囲を整理する

これでもある程度効果はあります。

ただし
完全な対策にはならないので

できれば電気柵をおすすめします。



まとめ

猪対策で重要なのは

  • 一度も来させないこと
  • 電気柵が最も効果的
  • 設置方法も重要

この3つです。

猪は力も知恵もあるので
妥協した対策は通用しません。

しっかり準備して
巣箱を守ることが大切です。

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