こんにちは。二本松養蜂場の西原です。
我々みたいに新規で養蜂を始める人が一番気になるのは
どれくらいで蜂蜜が取れるのかだと思います。
蜜源がない状態からでも、環境と群づくりを意識すれば最短で翌年には採蜜可能
だと思っています。
ただし
やり方や注意する事があるので、纏めてみました。
目次
採蜜までの流れを理解する
重要なのは
採蜜までの流れを知ることです。
ざっくりいうと
① 群を強くする
↓
② 蜜源を確保する
↓
③ タイミングを合わせる
この3つです。
この順番がズレると
採蜜はできません。
最短ルートは“蜜源を取りに行く”
蜜源がない場合
一番早いのは
自分で環境を探すこと
具体的には
- アカシア
- トチの木
- レンゲ
こういった蜜源がある場所に
巣箱を設置します。
植えて待つより
圧倒的に早いです。
自分で苗から植えると5年から数十年かかりますから。
群の立ち上げを優先する理由
蜜源があっても
群が弱ければ採蜜できません。
そのため
- 給餌でサポート
- 内検で状態管理
- 分蜂を防ぐ
こういった管理が重要です。
春の段階で
しっかり群を仕上げることが
最短ルートになります。
採蜜タイミングを合わせる重要性
蜜源のピークに
群の状態を合わせることが必要です。
これができると
一気に蜜が入ります。
逆に
タイミングがズレると
ほとんど取れません。
現実的な最短スケジュール
現実的には
1年目
群づくりと環境整備
2年目
本格的な採蜜
この流れが最短です。
条件が良ければ
1年目の後半に少し取れることもあります。
↑私どもはここができれば御の字だと思って育成しています。
よくある失敗パターン
多いのが
- 蜜源を軽視
- 群が弱いまま採蜜
- タイミングを逃す
この3つだと思うんです。
これをやると
時間だけが過ぎます。
まとめ
最短で採蜜するには改めて
- 蜜源を取りに行く
- 群を強くする
- タイミングを合わせる
この3つが重要です。
養蜂は準備でほぼ決まります。
最初の設計をしっかりやることで
結果は大きく変わることを教わりました。

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