12月も残り5日、二本松市はめっちゃ寒いです。
養蜂を始めて2ヶ月が経ちました。
越冬準備後半、少し慣れてきた今でも「不安が消えた」とは言えません。
むしろ、日々の勉強で知識が増えるほど、見えるものが増えるほど、不安も一緒に増えている。
今回は、越冬準備を進める中で感じた「なぜ不安が消えないのか」を、今の正直な気持ちで書いてみます。
越冬準備の先に「増やす前提」が見えてしまった
養蜂を始める前は、越冬は一つの大きな山で、
「ここを超えれば少し落ち着くのかな」と思っていました
でも実際に準備を進めていくと、
越冬はゴールではなく、次につなげるための通過点だと改めて気付きます
無事に越冬できれば、次は分蜂。
分蜂すれば蜂群が増え、その分だけ箱も必要になります。
越冬を越えた先まで考え始めたことで、
終わりがない感覚に、ワクワクさと少し不安を感じるようになりました。
餌・ダニ・春以降にできない作業のプレッシャー
越冬準備で特に神経を使ったのが、餌の確認とダニ対策です。
餌が足りなければ越冬できない。
ダニ対策を怠れば、群に大きなダメージが出る。
越冬できず全滅もよく聞く事です
しかも、これらは
春以降には簡単にやり直せない作業でもあります。
全滅してたら蜂群を買うしかないんです
「今やらないと取り返しがつかない」
そのプレッシャーが、常に頭の片隅にありました。
作業そのものよりも、
判断の重さが不安を大きくしていると感じています。
正直、できていないこともある
全部完璧にできているかと言われると、
できていないこともあります。
知識としては分かっていても、
時間や判断の迷いで、思うように進められなかった部分もある。
それでも季節は待ってくれないし、
蜂も待ってくれない。
正直、「もし増えなかったらどうしよう」という不安は、
作業中よりも、夜に布団に入ってから一番強く浮かんできます。笑
この「できていないかもしれない」という感覚こそが、
不安の正体なのかもしれません。
不安が消えないのは、本気で向き合っている証拠だと思う
養蜂を始める前は、
「蜂蜜はいつ頃取れるんだろう?どうやって蜂を増やすの?」
そんなイメージがありました
でも今は、
気温、環境、群の状態を見ながら考えることの連続です。
それでも、やると決めたからやる
養蜂は、思っていたよりもずっとシビアでした。
知識も必要だし、お金もかかるし、生き物や自然相手なので
正確な判断の連続です。
でも、そこに楽しさがあるんですよね。何事も楽しむ。
絶対うまくいくと確信しています
不安があるのは、逃げずに向き合っている証拠。
養蜂2ヶ月目の今は、そう受け止めるようにしています。
この先も良い事や失敗の連続です
その過程も含めて、
これからも正直に書いていこうと思います。


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