こんにちは。二本松養蜂場の西原です。
養蜂をやっていると
良い蜜源ばかり注目されがちですが
実際は
あまり効率が良くない蜜源も、もちろんあります。
ダメな蜜源は“見た目ほど蜜が入らない・安定しない”ものです。
今回は主観ですが
具体的な蜜源で正直にまとめます。
目次
第1位 桜|期待に対して蜜が安定しない
桜は見た目が華やかで
かなり期待してしまう蜜源です。
ですが実際は
- 開花期間が短い
- 気温が低いと蜜が出ない
- 日によって差が大きい
この影響を強く受けます。
飛ぶ割に入らない日もあり
効率が悪くなることがあります。
第2位 タンポポ|量が伸びにくい蜜源
タンポポはどこにでもあり
蜂もよく集まります。
ただ、蜜の量としてはそこまで多くありません。
群の立ち上がりには役立ちますが
これだけで採蜜を狙うのは難しい蜜源です。
第3位 小型の野草(雑草系)|見た目と回収量に差が出る
小さい花が多い野草は
一見すると蜜源が豊富に見えます。
ですが、
実際には蜜の量が少なく
効率が上がりにくいです。
蜂は動いていても
結果につながりにくい典型です。
第4位 ツバキ|蜜はあるが取りにくい蜜源
ツバキも蜂が来る花ですが
- 花の構造的に蜜が取りにくい
- 開花時期が寒い季節
この影響で
効率が悪くなりやすい蜜源です。
第5位 梅|時期が早く条件が厳しい蜜源
梅は春の早い時期に咲きますが
- 気温が低い
- 群がまだ弱い
この状態と重なります。
そのため
蜜があっても
うまく活かしきれないことがあります。
ダメな蜜源に共通する特徴
具体的に見ていくと
- 蜜量が少ない
- 安定しない
- 効率が悪い
この3つが共通していますね。
まとめ
逆にダメな蜜源ランキングは
① 桜
② タンポポ
③ 野草
④ ツバキ
⑤ 梅
この順番です。
あくまで主観ですが
養蜂業においての採蜜では
どれだけ効率よく取れるかが重要です。

コメント