こんにちは。二本松養蜂場の西原です。
養蜂をやっていると
花が多ければ蜜も多いと思いがちです。
でも実際は
そうでもありません。
花が咲いていても蜜が少ない、もしくは取りにくい花は意外と多いです。
ここを知らないと期待と結果がズレますので、実際に私が勘違いしていた
蜜源について纏めてみました。
目次
花が多くても蜜が入らない理由
見た目で判断してしまうと
花が多い=蜜が多い
と思いがちですが
実際は
- 蜜の量が少ない
- 構造的に取りにくい
- 条件で変わる
この影響を受けます。
ツバキ|蜜はあるが効率が悪い
ツバキは蜂も来ますが
花の構造的に
蜜が取りにくいです。
さらに
開花時期も寒く
活動効率も上がりません。
結果として
思ったより蜜が入りません。
梅|時期が早すぎる蜜源
梅は春の早い段階で咲きますが
- 気温が低い
- 群がまだ弱い
この状態と重なります。
そのため
蜜があっても
うまく活かしきれないことが多いです。
サクラソウ系|見た目ほど蜜が少ない
小さい花が密集している植物は
一見すると良さそうに見えます。
ですが
1つ1つの蜜量が少ないため
効率が上がりません。
蜂は動いていても
結果につながりにくいタイプだと思います。
ハナモモ|花は多いが蜜は安定しない
ハナモモは花数が多く
見た目はかなり良いです。
ただし
蜜の量が安定せず
条件に左右されます。
期待して置くと
思ったほど入らないこともあります。
共通する特徴
こういった花に共通するのは
- 蜜量が少ない
- 効率が悪い
- 時期が合わない
この3つです。
まとめ
意外と蜜源にならない花は
- ツバキ
- 梅
- 小型の花
- ハナモモ
このあたりです。
見た目ではなく
実際の効率で判断することが重要です。
ここを理解しておくと
養蜂の結果が安定してきます。

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